コマンダンテ

2013年2月28日 木曜日 ・Personal

ボストン時代からの友人の旦那さん(イギリスのガーディアン紙のアメリカ特派員)が書き上げた本が、アメリカとイギリスで3月7日に発売されます。

 

ベネズエラのチャベス大統領と「チャベス現象」ともいえる彼の人気ぶりについて、政権幹部やベネズエラのキーパーソンに徹底的に取材したものがまとめられていて、反米主義の急先鋒であるチャベス大統領がなぜ今もベネズエラで一定の支持を維持しているのかを、ベネズエラ社会の仕組みや政界のパワーバランスと共に考察する内容となっている。

 

僕自身もベネズエラ出身の友人は何人かいるんだけど(ボストン時代からの友人である彼女もベネズエラ人で、過去にはベネズエラ最大のテレビ局のニュース番組でアンカーをやったり、CNNのベネズエラ特派員だった時期がある)、恥ずかしい話、僕の持つベネズエラのイメージは「石油・野球・反米主義(そして美女!)」といったところなので、実はあまりよく分かっていないんだよね。

 

日本からでもアマゾン経由で購入できるし、キンドル版だと本の到着を待つ必要もないので、近いうちに購入してみようと思う。日本語版が出るのかは未定だけど、英語のわかる方で南米に根強く残る反米主義やボリーバル主義に興味のある方は、ぜひ一度『コマンダンテ』をチェックしてみてください!

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