どうやって分かったんだろう…

2013年2月28日 木曜日 ・News

昨晩、渋谷のカフェでセルビア人の友人の誕生日を祝いながらビールを飲んでいた時の話。友人の誕生日を祝うために集まったのが12人。出身国は7か国にも及んでいて、バラバラのバックグラウンドを持つ面々が集まって、飲みながら話をするのはいつも楽しいもの。

 

たまたま、イギリスのスーパーで売られていたラザニアやチェコにある某北欧有名家具店で売られていたミートボールに馬肉が混入されていたニュースが話題に。そこから話題はバドワイザーの話になった。こちらは「混入」ではないものの、バドワイザーが製造過程で意図的に水で薄められていたとして、アメリカ国内の3州(ペンシルバニア、ニュージャージー、カリフォルニア)で、バドワイザーの製造元であるアンハウザー・ブッシュ社に対して集団訴訟が起こされてしまったのだ。

 

バドワイザーはドイツ系移民がアメリカで作ったビールなので、ドイツに関係した名前だと思っていたら、元々の語源がチェコに関連したものだったと最近知った。チェコにある世界的に有名なビールの産地をドイツ語読みしたものがブトヴァイスになり、そこからバドワイザーに変わったらしい。

 

米メディアによると、集団訴訟を起こした弁護団は「バドワイザーの製造過程で、ビールを水で薄める行為が意図的に行われ、実際にはラベルのアルコール表示よりも3~8パーセントアルコール度数の低いビールが店頭で販売されている」と主張する。真相は分からないものの、テキーラの国からやってきた知人が一言・・・

 

「アメリカのビールは、もともと水みたいなもんだし、いまさら少し水で薄められていたと言われてもピンとこないネ」

 

しかし、アルコール度数が極端に低くなっているならまだしも、数パーセントだけ水で薄められた事に気付くものなのかな?内部からの告発があったのかな?そもそも、人間の味覚でアルコール度数の微妙な違いが判別できるものなんでしょうか?酒好きの方、どうなんでしょ?